幼児教室 子育て支援


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パパのフォロー

今日は我が家の一人娘のことを書いてみようと思います。
愛犬コロンが来て 念願の“おねえちゃん”になれた娘はお姉ちゃんらしく、コロンの世話もいろいろするし、ガマンもするようになりました。
しかし 少し気になることが出てきました。

コロンもお姉ちゃんが大好きで いつも側にくっついているのですが、娘は遊んでいる最中に意地悪なこともしている様子です。
コロンのお気に入りの人形を取り上げて なかなか返さなかったり、ボールを投げるふりをして隠してしまい、コロンが見つけられず困っている様子をおもしろがっています。
そして もうひとつ、娘の笑顔や表情に素直さがないのが気にかかりました。

子どもには もともと残虐性があります。
よく アリの巣に水を流し込んだり、虫の羽根をちぎったりすることが見受けられます。
しかし それは幼児期に出てくるもので、理性が育った小学生の娘がしていることは 意地悪です。
コロンの世話を一生懸命する優しさもあるのに…と主人と話し合ってみました。

コロンが赤ちゃんで家に来た為、手もかかるし 皆の話題もコロンのことばかりです。
娘もコロンをかわいがっていますが、両親の愛情を一人占めしてきた娘にとっては 心のどこかで寂しかったのかもしれません。
“私だって頑張っているのに…”という思いを誰も受け止めてくれない と考えているのかもしれません。
ピアノの発表会や親子三人で外出した時は 自分が中心になれるせいか、以前のような素直な笑顔でした。
本人も気付いていないうちにストレスもあったようです。

主人が「ちょっと コンビニ、行ってくる。」と出掛ける時に娘も誘い出しました。
帰ってきて珍しくパパと一緒にお風呂に入った娘。
「何 お話したの?」と聞くと
「あのね、私がよく頑張っているからって パパがプリンとシュークリームを買ってくれたの。
頑張っていること、パパもママもわかっているよ って言ってた。」と嬉しそうに笑いました。
いつも仕事で忙しいパパと手をつないで歩き、一緒にお風呂に入って話したこと、パパがちゃんと自分のことをわかってくれたことが嬉しいようでした。

しかし…パパのストレートな表現にびっくり。
ちょっと安直じゃない?と思いつつ娘の笑顔を見て ま、いいか と
ほっとしました。
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by child-popup | 2011-05-05 14:13 | Comments(0)