幼児教室 子育て支援


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梅雨時期はご注意

今日の神戸は朝から雨が降り、少し肌寒い一日でしたが これから
梅雨に入り蒸し暑くなります。
幼児を持つご家庭では この梅雨時期から夏にかけて衛生面が気になることと思います。
そこで今日は ちょっと気をつければいいな…と思うことをお話します。

まず環境的に湿度と気温が高いので、バイ菌やカビが繁殖しやすいというのは よく知られています。
子ども達は とにかくよく手を口に入れるので、第一に手洗いをよくしましょう。
指の間や爪の間まで念入りに洗うのもいいのですが、それよりは
手洗いの回数を増やすことの方が効果的です。
(殺菌力の強い洗剤を度々使うと手荒れや滅菌の恐れがあるので気をつけて下さい。)

次にお弁当など食品にも カビが出やすいので、腐りにくいよう気をつけてあげましょう。
一番いいと思われるのは梅干しです。
幼い子どもの中には梅干しが苦手な子も少なくありませんが、ハチミツ漬けの梅干しや細かくちぎったものをごはんに混ぜるなどをして 食べやすいように工夫してあげましょう。
梅干しが無理な子には ゆかり(赤シソの葉を乾燥させて粉状にしたもの)なども効果的です。
今では防腐剤シートなども売られていますが、食品自体に防腐効果があれば安心です。

あと 子どもの水筒の飲み口やストローなどは洗いにくい分、菌の温床となることもあるので、この時期はこまめに消毒することを
オススメします。

最後に、出来れば布団も お天気のいい日に干して衛生的に気をつけてあげて下さい。
気温が上がらなくても 湿度が上がれば汗をかきます。
子どもは小さな体でも大人と同じ汗腺の数があります。
布団が湿ってダニが増えれば、喘息などアレルギーの原因となるので 布団の中側を表にしてよく日に当てましょう。

梅雨が明けてカラッとした夏が来るまでは気が抜けませんが、免疫の弱い子ども達を守るのもママの役目です。
子どもはあっという間に大きくなりますから、しばらくは頑張ってあげて下さい。
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by child-popup | 2011-05-23 22:09 | 子育て | Comments(0)