幼児教室 子育て支援


by child-popup

ひとりごと

最近 ブログアップの時間が遅くなることも度々で申し訳ありません。

先々週より主人の母が田舎から出てきています。
もう83歳になるのですが、身の回りのことは自分で出来るので、父が亡くなってから独り暮らしをしています。
今日は その母から私達へ、私達から子どもへ伝わることを書いてみようと思います。

人は老いていくと出来なくなることが増えます。
母も耳が遠くなり、足が悪くなってきていますが、その姿は自分の将来の姿でもあります。
不思議なもので、動けないことが増えると 想いが増えてくるようで、私や娘に気を遣ってくれます。
そんなに気を遣わなくても…と思うほどですが、一緒に暮らす というのはお互いに気を遣うものです。
今は「ありがとう」の言葉を添えて 一緒に家事をしています。

さて 母から私達の世代を通して子どもに伝わること と書きましたが、これは目に見える形でも物でもありません。
子を想う気持ちと親を想う気持ちです。
そして 思いやり。
人と人が顔をつき合わせば 思い違いや言葉が足りないことも当然
起きてきますが、それを乗り越えるには この思いやりが必要だと
思います。
母は母なりに嫁を思いやり、嫁も微力ながら母への思いやりを持てば、なんとかうまくやっていけるようです。
そして そういう姿を見て娘が育っていきます。
こればかりは 学校で教えてもらうことも、言葉だけで伝えることも出来ません。

母の中には80年以上の歴史があります。
その中で培ったものは 私達の経験などかないません。
人生の先輩と一緒に過ごす中で いい関係を築いていければ…と思います。
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by child-popup | 2011-05-25 22:28 | Comments(0)