幼児教室 子育て支援


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カテゴリ:ママのつぶやき( 25 )

先日 ママ友達からこんな話をされました。
「(3歳の息子が)反抗期だとわかっていても 何を言っても『やだ』『ちがう』と
返ってくるから腹が立って…。」
わかります…。なんといっても反抗期はややこしい…。

2歳~3歳ぐらいに迎える 第一反抗期。
俗に言われる“いやいや病”です。
成長過程で この反抗期は重要な意味を持ちます。
親にされることや言われることに反抗して 自力でやってみようとする 自立への第一歩です。
自立と言っても2歳~3歳ぐらいでは何一つ満足に出来ないでしょうが、食事や着替えなど自分で出来そうなことは自分でしたい という思いを持つことは
とても大切なのです。

さて 反抗期を迎えたということは 子育てがうまくいっている証拠なのですが、
現実問題は そう喜べるものでもありません。
とにかくややこしくて親はイライラが募ります。
タイトルにあるように わかっていても腹が立ちます。

子どものイヤイヤに対抗しているとエスカレートします。
軽減出来るかどうかは個人差がありますが Yes But No という方法があります。
まず子どもの思いに賛同し肯定します。
「これはイヤなのね。」と受け入れます。
その上で「じゃぁ これは?」と別の方法を提案してみます。
結局 何でもイヤと否定するので、親としては放っておくしかありませんが、
折り合いがつくこともあります。

反抗期の子どもは親に介入されず 自分の思うようにやってみたいという
主張をしています。
しかし親に助けてもらわないと出来ないことも多く、どう折り合いをつけていいのか
わからずに困っていることも多々あります。
放っておいて自力で出来るならいいのですが、困っているようなら援助することも
必要です。

親も人間なので腹も立ちます。
ましてママは家事をこなしながらの子育てなので ストレスも溜まります。
親子ゲンカも良し、ストレス発散も良し、出来るだけ子どもの笑顔を見つけて
親も笑顔になれれば…と思います。



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by child-popup | 2012-04-21 13:49 | ママのつぶやき | Comments(0)
もうすぐ3歳になる男の子のママからご相談を受けました。
「反抗期なのでしょうが、何でも『イヤ』と言うので どう対処すればいいのか
わかりません。」ということでした。

2歳頃から第一反抗期と呼ばれる時期を迎えます。
必ず全ての子どもに出てくるという訳ではありませんが、自分で考え 自分で
行動したい という自立の第一歩を迎えたということです。
親にしてみれば 何に対しても「イヤ イヤ」と言うので ややこしいこと
この上ないでしょうが、これは立派な成長の証でもあります。

今まで全て 親に任せ、親の指示通りにしてきた子どもが“自分の力で
やってみたい”と初めて自我を出した ということなのです。
実は この反抗期、ない子の方が問題です。
いつまでも親に頼り、自分で判断したり 行動出来ないという自立心のないまま
成長してしまうからです。
よって 反抗期を迎えたということは 子どもが伸び伸びと育ち、子育ても間違って
いなかった ということです。

さて対処法ですが…さしてコレというものは ありません。
何をやっても 何を言っても「イヤ」と言うので この時期が過ぎるまで諦めて下さい。(笑)
親が子どもの言いなりになって 振り回されるのは“反抗”ではなく
“わがまま”です。
親の言うこと、やることが気に入らないので 危険のない限りは一人で好きにさせて
あげて下さい。
子どもの「イヤ イヤ」をなんとかしようと関わると、エスカレートして子どもも親も どうすればいいのかわからなくなります。

「イヤ イヤ」が出てくると「ハイ ハイ、自分でやりたいのよね」と距離をおいて
みて下さい。
「どうしたいの?」なんて余計な一言も 子どもにとっては嫌なようです。
一人で好きにさせると収まるのかというと これがなかなか 手強いもので アレコレ
気に入らないと 怒るやら泣き叫ぶやら 大変です。

対処法がないとなれば あとはママやパパの気持ちの問題です。
一日中「イヤ イヤ」とややこしい子どもと一緒にいると 誰でもイライラしたり 疲れてしまいます。
自分でリラックス出来るよう心掛けたり、周りの人に少し優しい言葉掛けを
してもらえたら 子育てもずいぶん違ってきます。

反抗期を過ぎると 大きくお兄ちゃん・お姉ちゃんになった我が子がいるので、
この時期を乗り越えるまで 頑張って下さい。





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by child-popup | 2012-02-10 14:20 | ママのつぶやき | Comments(0)
「3歳の女の子ですが、人見知りが激しくて いつも私の後ろに隠れています。
知り合いが声を掛けてくれても返事が出来ません。
こんなことでは一人で幼稚園に行けるのか 心配です。」

人見知りの激しいお子さんは ママの側から離れられないので、お母様の心配は
もっともです。
性格にもよるので 環境を変えずに人見知りを軽くすることは難しいと思います。
しかし 結論から言うと、そんなに心配しなくても大丈夫です。

生後4~5ヵ月で赤ちゃんの視力が発達し、ママの顔と他人の顔が区別出来るように
なります。
母親から 安心感をたくさんもらっている子は他人に対して不安を抱き、
泣いてしまうのが最初の人見知りです。

ご相談のお子さんは この延長線上にあります。
母親への依存が強い、または 人や新しい環境に大きな不安を覚える子は
安全な場所“ママの後ろ”から出にくくなります。
これは 問題というより 親子の信頼が強いあらわれ と言った方がいいかもしれません。

さて ママから離れることが出来るかどうかですが、いくつか条件が揃えば
そう難しいことではありません。
先程「環境を変える」と言いましたが、最大の条件は“母親の姿が見えなくなる”
ということです。
次に子どもにとって“信頼に値する他人がいる”つまり世話をしてくれる人、集団の場では先生ということになります。
最後に“興味のあるものや 活動出来る場所”があれば 子どもは自然と遊びはじめ、
自分の世界を作っていきます。
(幼稚園時代も、幼児教室でも 人見知りするお子さんを預かってきたので
実証済みです。(笑))

ただ問題がひとつあります。
離れ際というのは とにかくつらいもの。
火がついたように子どもは泣き叫び、母親にしがみついて離れません。
これはママにとっても 同じようにつらい気持ちになると思います。
しかし お子さんの方は環境が変われば ケロッとして遊びだします。
つらい気持ちをぐっとこらえ、「頑張ってね」と笑顔で送り出してあげて下さい。
ここの“笑顔”というのがポイント。
ただでさえ 不安いっぱいの子どもが 不安そうなママの顔を見ると、
これは不安を通り越して恐怖になってしまいます。(笑)

母親から離れ、自分の世界が出来ると 人見知りも少しずつ軽くなってきます。



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来年度 幼稚園に入園することになったけれど 親元を離れて大丈夫かご心配な方、幼児教室ポップアップに預けてみませんか?
ごあいさつ、お返事、話を理解して聞く…など 集団生活の基本を教えます。
また 活発になってきて家庭の中だけでは大変…と思われる方、プチ幼稚園の感覚でお預かり致します。
詳しくはカテゴリ欄の“幼児教室のご案内”をクリックし、平成23年度募集をご覧下さい。


056.gif 来年度受講生募集のおしらせ 056.gif
・来年度受講生はただいま 3歳児クラスのみ募集しています。
・定員締め切りとさせて頂きますので、募集は若干数となります。
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by child-popup | 2011-11-09 11:42 | ママのつぶやき | Comments(0)
先日のブログで「子どもは本来暑がりです。」と書いたら「うちの子は寒がりで すぐに上着を着込むか、外で遊ぶことも嫌がります。」という声がありました。

最近 暑くても寒くても 自分で調節出来ない子どもが増えているのは事実です。
乳児の頃から 室温調節されて 暑くも寒くもない所で育ち、旬とは全く関係のない
食物を食べ、室内でのゲーム遊びを中心に育ったとしたら?
ちょっと極端な話ですが、現代社会はこのような傾向にあります。
外気温に対して調節する必要が少ない環境で育った子ども達は 夏バテしやすく
すぐ風邪を引きます。

ご相談のお子さんは 小さい時から 気温の変化で体調を崩さないように気を付けて
育てられ、マンションなので 室内で遊ぶことが多かった と聞きました。
体を動かさないと体温は上がりません。
日頃から 室内で座って遊ぶことが多いと 動いて汗をかくこともないので、冬になれば寒がりになる というのも当然の話なのです。

そんなお子さんでも環境が変われば、体も変わってきます。
例えば 外へ出る時に寒いから…とジャンパーを着ます。
ところがサッカーや鬼ごっこなど 子ども達と走り回るようなゲームをしたら、すぐに暑くなって脱ぐことになります。
外で体を動かす機会が増えれば 外気温への適応力も徐々に上がってきます。
寒いから嫌がる…というのは嘘ではありませんが、どんな子でも戸外あそびは
嫌いではありません。
一緒に遊ぶ友達がいなかったり、遊べる場所がない ということが大きな要因です。

室内でゲーム機や玩具ばかりで遊んでいると、受動的な遊びが多いので いきなり戸外へ出ても どう遊べばいいのかわからずに戸惑うかもしれません。
ビニール袋で自作の凧を作ってみると ふわふわと上がるのが楽しくて ずっと
走り回った子ども達。
鬼ごっこのゲームやしっぽ取りなど 追いかけられるのが楽しくて息が切れるまで走る子ども達。
どの子も遊び方を提案するだけで 夢中になれば寒さなんて吹き飛びます。

お天気のいい日は 公園に出掛けてみてはいかがでしょう?
生活・体作りの基本は しっかり食べて しっかり寝て しっかり動く。
元気のいい子は 体も心も元気です。



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by child-popup | 2011-10-26 13:17 | ママのつぶやき | Comments(0)
「病院や歯医者の入り口に入るだけで 大泣きされます。まだ何もしていないうちから先生の顔を見て怖がります。どうしたら いいでしょうか?」

幼児は予防接種や体調を崩して病院に行くなど 機会が多くあります。
また 検診やフッ素塗布などで歯医者に行くこともあると思います。
ご相談のお子さんは 今までに注射など痛い思いをしたり、不安のあまり恐怖感が
増して大泣きされているのだと思います。

まず第一に幼児を受け入れてくれるお医者様を吟味しましょう。
小児科でも 子どもに合う・合わないはありますし、歯医者でも小児歯科なら不安を
和らげるように工夫してくれます。

それから「痛くないよ」という言葉は よく考えて使いましょう。
注射の時に言うと大嘘つきです。(笑)
歯の治療の時は音も加わって痛さ倍増です。
痛いことが予想される場合は嘘をつかないで「痛いから頑張ってね。病気になると もっと痛いから注射一本だけ ぐっとガマンしよう。ママが側で手をつないで
パワーあげるから大丈夫よ。」などと励ましてあげましょう。

そして一番大事なことは“ほめる”ことです。
いつも入り口で泣く子が待合室まで行けたら“ほめる”。
先生の前で泣かなければ“ほめる”。
診察しても泣かずに頑張れたら 最上級で“ほめる”。

怖くて大泣きするということは 家を出る前から話をしておく必要があります。
本当のことを話し、よけいな不安は取り除きます。
診察後、シールをごほうびにくれる所もあるので、楽しみな部分も
話してあげましょう。
少しでも頑張れたことは ママだけでなく、出来るだけたくさんの人にほめてもらって自信へと つなげてあげて下さい。

最後に…出来ることなら 自分であいさつをするように教えて下さい。
お医者様や看護士さんに自分からあいさつ出来る子は「いい子ね。」とほめられ、
笑顔の中で診察して頂けます。

これらのことを話したからといって 子どもが急に強くなれる訳ではありませんが、
少しずつでも頑張って下さい。
数年前、こんな会話がありました。
「先生、ボク 昨日病院で注射した時 泣かんかったよ。」
「へぇ~、すごいね。痛くなかったの?」
「痛かったけど…。ボク、ウルトラマンになりたいねん。怪獣になぐられた時泣いたらカッコ悪いやん。チクッとするぐらいガマンしなきゃ…と思って。」
その意気で 将来 地球を守って下さい。(笑)
強くなるきっかけはいろいろあるようです。




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by child-popup | 2011-10-24 13:39 | ママのつぶやき | Comments(0)
「2歳の男の子ですが、気に入らないことがあると 相手をたたいたり
物を取り上げたり…とやりたい放題。
誰とも すぐケンカになってしまって この先 人間関係がうまく出来るか心配です。」

2歳という歳は反抗期にさしかかる年齢でもありますが、ケンカをする本当の原因は いろいろあります。
まず 自分の意思を表現するのに この年齢の子どもは適切な方法がまだ
わかっていません。
その上 相手の気持ちを考えるなんてことは 無理なので、どうしても強い態度に
出てしまいます。
この場合、子どもが どうしたかったのか、気持ちや意思を親がわかってあげた上で
どうすればよかったのか を教えていきます。
ポイントは“子どもの気持ちをわかってあげる”ということです。

兄弟がいる場合や ママが仕事や介護などで忙しい場合、本当に自分が
愛されているのか確かめる為にケンカをすることがあります。
ケンカをして 親の反応を見るのです。
不安であればある程、ケンカや乱暴の回数は増えていきます。
このような場合も 子どもがどうしたかったのかを聞いて肯定します。
「~したかったのよね。そうね、○○されてイヤだったのよね。」
と いうように まず気持ちを受け入れることが大切です。
それから「たたかれたお友だちは痛いよね。どうしたら よかったのかな?」と相手のことや改善点を考えさせます。

間違っても 子どものケンカに親が入って 子どもの代弁をする などということは
やめましょう。
なぜなら 子どもの人間関係は 子ども自身が築くものだからです。
いくら親でも 子どもの代理は出来ません。
何より 親が入ってしまうと 仲直りのチャンスもつぶれてしまいます。

ケンカばかりしている所を見ると 不安になる気持ちは よくわかります。
でも「また ケンカして!! (怒) 」と叱りつけてばかりいると
「自分のことなんて ちっともわかってくれない」という気持ちになり、それが
「愛されていないのではないか」に変わり、不安や苛立ちが またケンカに
つながります。

もともとケンカと仲直りを繰り返すほど 仲良しの友達になっていきます。
お互いの気持ちをぶつけあい、受け入れるからです。
もし 仲直りが出来ているのであれば、逆に 将来 人間関係は上手に出来る
お子さんなので 心配いりません。





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・10月3日より 平成24年度受講生申し込み 受け付けを開始いたします。
・3歳児クラスに限り、2歳児から引き続き受講される方 (9月現在 在籍) を優先させて頂きますので、ご了承下さい。
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by child-popup | 2011-10-05 16:38 | ママのつぶやき | Comments(0)
教室ブログにも度々登場する言葉ですが、「身の回りの始末って どこまで出来れば
いいのですか?」とのご質問にお答えします。

身の回りの始末とは字の如く、自分のまわりのことを自分でする ということです。
例えば、自分でくつを脱ぐ・はく とか パジャマをたたむ とか 排泄を一人でする
など、生活する上で 自分のことは自分でする ということを指します。

では どこまで出来ればいいのか…ということですが、解釈を広げると生活全般にまで渡るので、ここまででいい という境界線はありません。
年齢も発達も違えば、当然 出来ること・出来ないことにも差があります。
幼稚園のように集団の場に入るとなると 先生がつきっきりになる訳ではないので、
自分のことは自分で出来れば心配ありません。
しかし、個人差があり 出来ないこともたくさんあるのが 当たり前です。
話を聞いて理解する能力があれば 保育者は自分で出来るように教えていきます。

2歳頃になるとボタンやスナップを自分でしようとして、今までおとなしく着替えさせてもらっていた子が 急にママの手を払いのけることがあります。
親が着替えさせた方が数倍早く終わりますが、子どもは自分でやってみようとします。
これが“意欲”です。
この意欲を大事にしてあげれば、経験と自信が増え、身の回りの始末も自然と出来る
ようになります。
逆に 子どもがしようとすることを待ってあげられず、親が全部してしまうと 意欲の芽が摘み取られ、“依存”を生んでしまいます。
依存になってしまった子どもは何もかも親や大人に頼ってしまい、経験による自信や
自分の世界を作りにくい傾向にあるようです。

子どもの成長過程で2歳頃からややこしい時期に入ります。
ママの方も 時々爆発したくなるぐらいストレスが溜まることもあるかと思いますが、出来るだけ意欲を大切にしてあげて 経験させてあげて下さい。

出来ることが増えるというのは“成長”です。
成長を喜び、いっぱいほめてあげると また成長しようと意欲が湧きます。
文章で書くほど簡単ではありませんが、幼児期は人生の基盤となるので ママとしても踏ん張りどころです。
頑張って下さい。

ポップアップではそんな子育てを応援しています。




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by child-popup | 2011-07-13 11:19 | ママのつぶやき | Comments(0)
よく「手伝いの出来る子どもになってほしいけれど、なかなかしてくれなくて困るんです。」とか「時間も手間もかかるので、何を手伝わせればいいのか わからないんです。」という声を聞きます。

年齢や能力にも よりますが、誰でも最初からいろんなお手伝いが すすんで出来る という訳ではありません。
最初はコップやおはしを持っていく という程の簡単なことから頼んでみましょう。
その子が簡単に出来ることから始めるのがポイントです。

キーワードは“一緒に…” “頼む” “感謝” の3つです。
“一緒に…”というのは 同じ目的で一緒に行動する ということです。
例えば ママがお皿を運ぶ時に子どもがお茶碗を運ぶ。
ママが掃除機をかける時に子どもが物を動かす。
買い物に行ったらママが重い荷物を持って、子どもは軽い荷物を持つ。
一緒に動くことで、どうすればいいのか子どももわかってきます。
次に“頼む”は文字通り 子どもにお願いする ということです。
命令されると 誰でもいい気はしません。
そして最後は“感謝”。
「手伝ってくれて ありがとう。」この言葉は絶対必要です。
自分が誰かの役に立っている と思うと喜んでお手伝いするようになります。

最初はママに言われてやるようになったお手伝いも 出来ることが増えてくれば、黙っていても自分で気が付いて動くようになります。
簡単なことが出来たら次第に難しいことも挑戦するようになります。
火を使う・包丁を使う などケガにつながることは大きくなってからでいいと思いますが、危険性のないことは どんどん任せてみましょう。

お手伝いがたくさん出来る子は よく気のつく しっかりした子になります。
いっぱい感謝して いっぱいほめて 育てていきたいですね。



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by child-popup | 2011-06-10 23:22 | ママのつぶやき | Comments(0)
時々「子どもは伸び伸びと育てたいけれど、何に気を付ければいいですか?」と質問を受けることがあります。
伸び伸びとした子ども というと明るく快活で何事にも積極的に取り組むイメージがあります。

子どもが伸び伸びとする ということは自由に振る舞うということではありません。
よって 伸び伸びと育てるには放任主義でほったらかしにすればいい ということにはなりません。

上記にあるように“明るい”“快活”“積極的”というキーワードを持つ子ども達には共通したものがあります。
それは“自信”と“自分の世界”を持っているということです。
では どうすれば そういう子どもになれるのか…。

自信をつけるには 認めること と ほめること です。
2歳にもなれば誰かにほめてもらうと喜び、それをすることはいいことだ と理解するようになります。
認める とは子どもをいつまでも赤ちゃんだと思わず、小さな成長でも見つけて「○○出来るようになったのね。」と子どもの頑張った部分を見てあげることです。
自信がつくと“積極性”が身につき 明るくなっていきます。

幼い子どもは親の手元で育てられますが、 歩行し 言葉を話すようになり、家族ではない友達と接するようになったり、親や家庭から離れたところで行動すると 自分の世界 を作るようになります。
だいたい2歳後半ぐらいから友達と関わりを持つようになるので、
急速に自分の世界が広がっていきます。
親が作るものでもない この世界は子どもの成長そのものです。
特に人間関係の基盤となるので大切にしたいものですが、親が指図するのではなく、話を聞いてあげて子どもが自分で解決出来るようサポートしてあげて下さい。
大袈裟だと思われるかもしれませんが、社会訓練の第一歩なのです。

子どもが伸び伸びすると思考力も行動力もグングン成長します。
子どもの成長をいっぱい見つけてあげて下さい。



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by child-popup | 2011-05-21 21:08 | ママのつぶやき | Comments(0)
指吸いやオネショ、夜泣きなどやめてほしいクセで相談を受けることがあります。
大人でも一緒ですが、クセになってしまうと 簡単にはやめることが出来ません。

まず その行動がクセなのか、原因があって起きる現象かどうかを見極める必要があります。
例えば 夕食時や寝る前によく水分を摂る子は、睡眠中に貯めきれずに出てしまいます。
尿意を感じて起きる という行動は かなり成長しないと出来ないので、夕食を早めにするとか、寝る前は水分補給を控える、寝る前には必ずトイレに行かせる などママの配慮が必要です。

同様に指吸いにも原因となることがあります。
指吸いは胎内にいる時からしている行為で、いわゆる精神安定剤のような役目もしています。
(胎内での指吸いはおっぱいを飲む練習です。)
ママが仕事を始めて 離れている時間が長くなり寂しい、とか 下の子の妊娠で甘えられなくなり不安定になる など精神的にしんどい状態にあると、授乳されている時の安心感がほしくて指吸いをします。

夜泣きは昼間に見たことや刺激を受けたことを 眠っている間に反復するので、怖い思いをしたり お出掛けなどで刺激をたくさん受けると、吸収しきれずに夜泣きをします。
これは楽しい場合でも出るので、あまり興奮することがあると 夜泣きという形で出てきます。

最初にも書きましたが、クセになってしまう (習慣化してしまう) となかなかやめられません。
しかし これが大人になるまで続くこともありません。
気を付けるべき点は あまりきつく指摘しないことです。
言葉でいくら「ダメよ」と言っても治るはずがないからです。
指吸いをしているな…と見つけたら、その手をつなぐ とか何かを持たせる、または 気を引くような言葉をかけて直接 指摘しない方が治りやすいと思います。
なぜなら 無意識でやっていることに、否定であっても その言葉を聞くと脳が“すりこみ”逆にクセづけてしまうからです。

ちなみに寝る時のクセは また別のものなので、上記にあてはまりません。
それこそ治すということ自体無理かもしれません。
これもまた 大人になるまで続くものではないので、あまり気にしない方がいいかもしれません。




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by child-popup | 2011-05-07 11:12 | ママのつぶやき | Comments(0)