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幼児教室 子育て支援


by child-popup

お月見

今日は中秋の名月、いわゆる十五夜といわれ古くからお月見がされてきました。
文明が発達した今、街がとても明るいので星明かり、月明かりという言葉も聞かれなくなりました。

昔ほどお月見を行事として捉えている家庭はなくなったようですが、お月様は昔と変わらず秋の夜空に輝いています。
文明が発達した現代だからこそ、子ども達に自然と触れさせたい、気付いてほしいと思うことがあります。

私は毎年、娘とベランダでお月見をします。
とはいっても、ものの10分ぐらいで終わってしまいますが、ひんやりしてきた風に吹かれ、虫の音を聞きながらお月様を眺めます。
娘が幼い時には「月の中にいるうさぎがよくわからない」とか「もっとお団子、食べたい」といった会話でしたが、最近「地球と月ってどれぐらい離れているの?」とか「昨日も丸い月を見たから今日はいい」なんて、そっけない会話になっています。
それでも自然に目を向け、触れることで感性は磨かれていきます。

人の感性は芸術的なものに限りません。
生活・行動・価値観とあらゆるところで必要です。
四季の移り変わりに気付き、「きれい」と感じる心を持った人は豊かな人生を送ることが出来ると思います。
by child-popup | 2013-09-19 09:32 | 子育て | Comments(0)