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幼児教室 子育て支援


by child-popup

1月22日

今日も朝から元気に来てくれた子ども達。
毎回お預かりする前にお母様から子どもの様子や気になる点、困ったことなどをお聞きしています。
幼児教室は三時間程ですが、子ども達の情報は成長を援助する上でとても大切です。
世間話のようですが、子ども達の状態を把握するのに大きく役立っています。


⚪身の回りの始末・朝のごあいさつ

⚪出席点呼・出席カード

⚪自由遊び
・手押し車で遊ぶ。
・おままごと
・列車や車のオモチャで遊ぶ。
・廃材遊び
・絵本
・楽器遊び
・フェルト絵本
・ごっこ遊び

⚪お話 「鬼の話」
・節分に向けて鬼の話を聞く。
・自分の中にいる短所(鬼)に気づく。
・自分の生活に照らし合わせ、短所と向き合い克服する。

⚪排泄

⚪お片付け

⚪音楽会の練習
・ごあいさつ
・うた
・手遊び

⚪絵本 「おばけのおもちつき」

⚪お帰りの準備・ごあいさつ


〈子どものひとこと〉
教室に来た子ども達はとても素直で、様々なことに取り組んでいます。
いつも甘えられるお母様がいないということで自分の世界、自分の場所として頑張っています。
しかしご家庭に戻るとなかなか出来ないというお話をよく聞きます。
靴を揃えることも、お片付けも、話を聞くことも、お友だちと遊ぶことも、どうやら様子が違うようです。

教室で出来るということは能力的に出来るということです。
それなのにしないということは、いろいろ原因はありますが、何故そうしないといけないのかわかっていないということになります。
面倒ですが、ひとつずつ教えていかないと子どもにはわかりません。

子どもの精神的な状態も配慮した上で、どうしないといけないのか考える機会を持ちました。
幼い子ども達に難しい言葉を並べても、どこ吹く風です。
今日はわがまま鬼の話をしてみました。
わがままを言って親の言うことを聞かない子、
お友だちにわがままを言って自分の思いばかりを通す子、
オモチャで遊んだのに片付けをしない子、
わがまま鬼の登場はたびたびあるようです。

節分の鬼は本来、厄を意味します。
子ども達にとっては短所と位置づけるとわかりやすいようです。
わがまま鬼が見ているので、連れて行っちゃうかも…と言っておきました。
節分の豆まきでは、そんな鬼を退治して無病息災を祈願します。

プレクラスから来ている3歳児Hくんは「Hくん、泣き虫鬼を退治したから、もう泣かへんねん!」と言っていました。
本当に退治出来たかどうかは追求しませんが…。

鬼は手強いものです。
私の中のずぼら鬼は最強クラスです。(笑)
子ども達に偉そうに言えませんが、頑張っている子ども達を精いっぱい応援したいと思います。
子ども達の頑張っている場面を見たらほめて抱きしめてあげて下さい。
心を強くすることは簡単ではないからです。
しかし鬼の存在が少しでも小さくなった時、そこには成長したお子さんがいるはずです。
by child-popup | 2015-01-22 14:47 | 2歳児クラス | Comments(0)